原美織

By 2020年4月9日10月 8th, 2020撮影後記

美織は身長が150㎝と小柄である。日本家屋にはこれぐらいの身長が適している。柱の前に立ってば鴨居までに30センチほどを残す。その体を吊ってみても程よいバランスを保てる。


美織とは数回の撮影をしている、毎回のことではあるが撮影が流れる様な快調なリズムで進む、それは原さんのモデル意識の高さから来るものであろう。オレは快調さの中にある危険な安易さに流されない様に気を配り進める。
美織の見所は幼児性の可愛さであると久しぶりにパジャマを衣装に選んだ。オレは少女と妄想の世界で縄で遊ぶ。おもらしを仕掛けるが少女の凶暴な抵抗で羞恥の排泄を見ることは叶わなかった。ならば肛門遊びだ。喫煙花電車だ。M字開脚で記念撮影だ。と俺のイメージは遊ぶ。
少女美織は矢継ぎ早の責めに恥ずかしさに耐えかねて体を海老に折る。

ロー涙がポトリとたれる。美織は固く縄留めされた尻をのけそる。容赦なく花芯をめがけて二滴目のロー汁が落ちる。また落ちる。花芯を覆い尽くしたロー汁が肛門に火砕流のごとくに流れる。美織の苦悶が悲しげに部屋を這う。ロー泪が落ちた。この男はロー泪でどれほど女を泣かせれば欲望は満たされるのか。ロー泪がまた落ちた。
文 杉浦則夫

私は何の罪を犯したのだろうかと、美織も妄想する。
どこに引き垂れられるのだろうか

樹里さん次のシーンの縄留めを慎重にして。
左右の鼠蹊部にかかった縄が謎

見事な太ももにこれから起こる秘技

お疲れさまでした。さすがの美織さんも全てを出し尽くして

撮影:杉浦則夫 緊縛:蒼木樹里 助演:河辺匠 制作:杉浦則夫写真事務所
載開始日 2020.4.2・9 掲載終了 2020.5.14

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