緊縛新聞

我々高齢者にとってもやっと希望の持てる時期になってきました。だがコロナはまだゼロではありません。今しばらくの注意は必要です。そんなことを思い我が社の３月のイベント「雲海塾」は中止となりました。そして残念なことに貴重なスタジオの＜目黒ハウス>は３月に閉鎖されます。

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ベテラン熟女翔田さんの撮影に望んで物語を作ってみた。
ある未亡人が数年前に受けた調教が忘れられなく、噂に聞くお屋敷の縄師の元を尋ねるのであった。。。

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明けましておめでとうございます。本年も宜しくご贔屓を賜ります様にお願いいたします。

新年として振袖を使いました。この衣装は清楚で若くないと着せられない。東條は２１歳昨年に成人式を済ませたばかりですから振袖はとても似合っていた。

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コロナのせいで美帆との撮影に冷却期間が半年も続いている。今は過去に撮った画像をまとめて小さな写真集が出来ないものかと日夜画像と睨めっこしている。なかには撮影の状況を鮮明に記憶している物がある。

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有村の掲載は今回で３回目となる。それは弊社で有村の写真集を企画しているためである。弊社は仕事が遅いのでそれは春に出版されると思う。

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バブル期を思い出して新村さんにボデコン衣装です。ところが上着がスーツかと思っていたらマントでした。それをあかりは上手く着こなすのでした。

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コスプレ好きの桃尻さん。庭へ出て可愛いカットから始めようとすると、いかにもコスプレポーズで丸い大きな目玉はオーバーです。だがこの衣装ならばそれもありかと撮ってみる。

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ほたるは小柄な割に豊かなバストと丸い尻が魅力だ。小柄であっても荒縄の荒々しさに負けない色気を持っていた。少し感情移入が激しく止めるのに手こずった。踏石に打ち付ける様に転がしてみると、うっとりとした目つきの表情だ。もともと望んで桟敷の撮影に来た縄好きな女でもある。

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撮影後記：美帆
最近、縄痕の写メを撮ることが多くなりました。縛られている写真も好きですが、ハッキリと皮膚に刻まれた縄痕の写真も同じくらい好きです。

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はるかの衣装を買い求めるのは大変で諦めるしかなかった。身長１７８センチLLサイズでも小さいぐらいだ。無難に白のブラウスとした。写真には大きさは写りにくいがこれだけ大きいとやはり迫力がある。

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若い肌を堪能できる写真だと思う。葉月桃白い肌が眩しい、そして彼女は楽しそうに縄を受けて。そして辛さに涙を溢すのだった。涙が渇いた時には笑顔が戻った。小さな乳頭は桜色。白い肌に蕾をつけて咲いている。

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