水原麗子

By 2019年7月11日 撮影後記

昭和のモデルさんたち、早乙女ひろみ、鈴木智子、春原悠里などによると、当時の現場は命がけのであったという。

撮影を終えた後の充実感はすごくあったものだと懐かしんでいた。命がけは少しオーバーであるが緊張感がある現場ではあった。だから昭和の写真は半世紀を過ぎても古びず興味を持って観ることができる。今は不可能な撮影現場であり、一時代の出来事であった。

今週掲載の水原麗子さんの雰囲気はそんな昭和を彷彿とさせる。桟敷の応募モデルである。ずんぐりとした体つき、生な皮膚感ー化学薬品で削ぎ落とした皮膚感と対比してー応募モデルにもかかわらず意外と緊縛の反応に鈍い。過度な反応をしない。そんな昭和の女も多くいた。

この撮影において珍しい事件に等しいことが起きた。10年桟敷を続けて黄金の排泄を一度もしたことがない、それを今回はした。我が桟敷においてはタブーかもしれないが、なぜか昭和の風が吹いた。禁止を犯してこそそこに生まれる美があると言われている、それが出来るモデルさんの時はそんな撮影をしていきたい。

文 杉浦則夫

撮影:杉浦則夫 緊縛:奈加あきら 助演:鏡堂みやび 制作:杉浦則夫写真事務所
掲載開始日 2019.7.4・11 掲載終了 2019.8.8

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