
今週の掲載する画像はUSAのポルノ女優として活躍しているかたです。アジア人女性への人気もあってか彼女は年間ポルノ最優秀賞を受賞している。浮き沈みの激しい世界で10数年の活動するのは大変な事と思う。
俺は12年ほど以前にサンフランシスコの友人に招かれてKINKUという大手のポルノ制作会社に1週間ほど泊まったことがある。その建物は旧アメリカ陸軍省から譲り受けたという建物内に馬場訓練所があるほどのおおきなもので廊下はひろく女性職員などはローラースケートを履いて移動していた。案内された撮影用の部屋は無数にあり驚いたことにはSEXに使うローションをドラム缶で購入するとの事であった。このような世界にマリカは単身で渡米した事にはおどろきである。
家に帰ったらマリカからメールが届いた「今日の撮影はどうでした」不安そうな声だ。「まだチェックしてないが一枚はある」「一枚、、、、それだけ」「おれがいうのは作品としてだ」こんな会話でメールを閉じた。
もともと閲覧者を100%意識しての撮影ではないか、このような会話をしては卑怯で失礼だと後悔と反省をする。実際に今の俺は何かを求めてもなにも得られない状態にあるのかもしれない。伊藤晴雨のような懐古的なものと斬新なものとの狭間に何かを求めている、それがいちまいでもいいのである。
杉浦則夫
撮影:杉浦則夫 緊縛:浮世 助演:鏡堂みやび 制作:杉浦則夫写真事務所
掲載開始日 2026.8.6・13 掲載終了 2026.9.10
注意:
月額会員サイト「杉浦則夫緊縛桟敷」でのダウンロード作品の掲載期間は四週間です。
掲載終了後は姉妹サイト「緊縛桟敷キネマ館」にて販売される予定となっております。※販売時期は当分先になります。
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