藤崎エリナ 美女の羞恥 前後半掲載

By 2014年6月19日7月 3rd, 2014撮影後記

六本木の夜を艶やかに彩る女の一員としてエリナはポールダンサーとして暮らす。毎日の激しいダンスで鍛え上げられたすらりとした肢体と脚線美の女。

だが俺と心をシンクロするのが困難、一瞬の被虐美が見えたかととらえるのであるが瞬時に霧が晴れるがごとく消えてなくなる。貴女は被写体として素晴らしい素質がみられるが、その美しさを持続できないものであろうかと話してみると、笑顔になり、わずかなつながりはできるのであるがそれもまた水泡ときす。
毎月の生理日の5日目でタンポンを使うまでもないが、エレナが用心のために使用していたので、そろりそろりと抜き取ってみた。バイブでの疑似セックスになれているエレナもさすがに陰部から抜かれたタンポンの血の汚れを見られるのには耐えかねてするすると抜き取られるタンポンを感じながら恥じらいうごめいていた。(昔にタンポンの使い方をしらないモデルに、ある新米編集者にタンポンを入れさせたら挿入ケースごと入れてしまった無知な若者がいた、撮影中にモデルがあそこを痛がるので調べて解った出来事。笑い話)女は汚れか血か臭いかなにを恥じらうのだろうか。その日のSEXは臭いたちこめ、ぬるぬるとした感触に凄惨さがありそれはそれでいいものであるが。
俺が困惑すると頼りになる奈加さんが助けに入ってくれる、ここは縄に変化をつけてバリエーションをつくろうと小菱縄をかけはじめる、かれも最近体調がおもわしくないのに現場の雰囲気を壊さまいと奮闘してくれる。ありがたい友だ。
オーロラのように現れては消えるエレナの被虐美を追ってかえしての忙しい一日。先週は言語障害でフランス娘と戦い。今週はオーロラなのか蜃気楼なのか追っかけても手の届かない女。こちらのバランスがくずれる女とのめぐりあわせにはいったのだろうか。毎日撮影をしている頃に生理のモデルと撮影すると1週間ほど毎日生理の子がつづき、なかには部屋中を血の臭いで満たすモデルもいたものだ。たぶんそれも懐かしい昭和なんだろう。

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