紫月いろは

By 2023年10月26日撮影後記

この写真物語はいろはの実録に近い。暇な時間にはイラストを描いている。最近「ぼっちの冒険」という画集を発表した。ちなみに定価三千円である。申し込みは当社でも受け付けます。


さて貧乏なイラストレーターの居候にごうをにやした主人が「俺の趣味を受けて小遣いでも稼げ」といろはに襲いかかるのであった。もともと縄好きないろはにとっては格好の稼ぎである。だが主人を喜ばせるにはそれなりの芝居も必要と喘ぎ声を漏らすのであった。そんな演技に夢中になるうちにいつしかホンモノ縄の味が身に染み込むいろは。縄の拘束感を快楽として伝えるツボが下半身の縛りにあるのか、女たちの多くは脚の縛りで絶頂感に達する。いろはも例に漏れずその縛りで鼻水涎を垂らして涙を流していた。
杉浦則夫

撮影:杉浦則夫 緊縛:奈加あきら 助演:鏡堂みやび 制作:杉浦則夫写真事務所
掲載開始日 2023.10.19・26 掲載終了 2023.11.23

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