瀬名小百合 快楽の扉を開いて行く

By 2014年12月11日 撮影後記

瀬名をスタジオまで連れて来たマネージャーが縛りはできるだけゆるくお願いしますと云って帰った。俺は生返事で答えておいたが、特別扱いをするつもりはないと決めていた。ところが縛りが始まると瀬名は縄を拒むというよりもむしろ受け入れてしまう心の持ち主らしく、縄がかかると既にM夫人となっていた。

瀬名の着る帯の色のせいか柄か、この狭い空間に団鬼六師匠が現れたような幻影をみる、かって師匠とこんなような展開の写真を撮っていたような記憶を覚えた(師匠ならばここでやくざが二人登場して夫人をいたぶるのであろう)。
このような薄明かりの空間では懐中電灯の明かりは効果的に使える。電灯の輪のなかに浮かぶ女陰、闇の中にうかぶおま○こはそれを見つめる者の所有物のような錯覚をおぼえさす。また暗闇は侵入者の暴力を呼び覚ます。
亭主に股間を舐められ、従属の契りを固める脚舐めの屈辱にいまでは餌をみつけた犬のごとく悦びで舐める夫人。後ろ手に縛られた夫人にとって口は性器のごとく敏感な部分に変わる。もどかしく動く舌、男の足裏の固い皮膚を唾液で濡らしながら快楽の扉を開いて行くのであった。

瀬名という女はファッションモデルを長くしているだけあって演者のマナーをよく知っている。極寒の庭で水につかれと云われれば、一度試してから可否を判断するだろう。つまりは自分の出来る範囲のことはやる、ということだ。今回のそれが柱のM字宙吊りだ、すねに全体重の圧がかかり相当の痛みであったと思うが俺の要望に応え、苦痛の中耐え忍んで撮らせてくれた。
今週の一番のできばえは二週目のトップシーン、花芯で喰わえたローソクを主人はいつまで灯しておくのだろうか? 縄の感じも乱れた縄を上手く使いまとめてあるように感じる。

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