森ほたる

By 2020年8月7日 8月 13th, 2020 撮影後記

ありがといことに最近は緊縛桟敷に出演してみたいという女性がある。もちろん桟敷に興味を持つ女性であるから緊縛の理解は深く。自ら縄を求める姿が見て取れる。今回のほたるさんもその一人だ。小柄でなで肩の写真をみて夏物の和服と決めた。豊満な乳房は魅力だ。


資産家に嫁いだ新妻である。厳格な義父は何かと躾にうるさい。今も生花に注文を付けるのであった。夫の海外出張をいいことに、私を可愛がってやろうということだ。私も抵抗すれば避けられる悪だくみだが。縄の感触を手首に感じて、義父の熱い吐息を首筋に受けた時に、全身が痺れるような不思議な気持ちに襲われた。呆然とした状態にいる間に義父の素早い縄で身動きが出来ない有様になり。戸惑いの中で思考が停止して真っ白な世界に落とされた。後は義父のなすがままにいたぶられるのであった。

奈加さんは持病がありコロナから避難して秋田で自粛生活を続けて3ヶ月。久々の撮影で指が動かない。湿気で縄が硬いと言いながらも楽しそうに縄を扱っている。それは俺とても同じことだ。自粛期間では、これから変えるべき事を考えていた。それは努力でしかないが成し遂げたい。

文 杉浦則夫

撮影:杉浦則夫 緊縛:奈加あきら 助演:鏡堂みやび 制作:杉浦則夫写真事務所
掲載開始日 2020.8.6・13 掲載終了 2020.9.10

私生活で和服を着ることがあるが、こんなに上手く着れることはないと嬉しそうだ。

動画の仕事では私はいつも操り人形だ。だが今日は私は写真の世界の中で動いている。

吊られた脚が痛みで痺れてくる、痛みが体に落ちてくる。天地が逆転した重力の異常で思考の混乱が始まる。私は耐えることで私の純粋な時を得ることができる。

杉浦則夫緊縛桟敷 掲載内容会員登録ページ

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1件のコメント

  • キャリア35年+α より:

    手のひらサイズを好む私でも、放ってはおけない、縊りがい、嬲りがいのある見事なヴォリュームのバストです。
    バスト上下に厳しく縄がけされた場面には下半身をくすぐられるものがあり、なかなか見応えがありました。
    和服の似合う楚々とした佇まいとは対をなす、バイブを挿入されて責められるシーンも様々な感情や思いを積極的に読み取ろうとするとかなり刺激的でした。

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