辻本りょう

By 2015年10月8日撮影後記

久々の六本木倶楽部での撮影だ、だがここも10月で終わると聞く。また和室が消える。
さてと、辻本りょうさんを撮影するのにかれこれ1年かかった。奈加さんが地方から出てくるモデルで縛りをやりたがっている子がいるが、スケジュールがとれない、と言いながら1年あまりの日が過ぎてやっと撮影が実現した。

年齢20代半ばだが少女漫画の主人公のような色の白い女性だ。そして気だてがすこぶるいい。
これは緊張のせいか悦びのせいか、縄を受けるとぶるぶると身体が振るえる、はとんど立っていられない。奈加さんも何を考えてのことか余分な縄をかけてしまう。自分が見込んだ女がこれほどまでの縄好きなのを知って悦びの逸脱の縄。彼は心臓の血管のバイパス手術が終わって5日ほどだが元気です。老人は皆なにかしらの病気もちだ。
若いりょう君はとろけるような花園で揺らめいている。衣装のワンピースで吊り、最初からボルテージが上がる。縛りが好きなりょうでもこのような過酷な縄責めは経験していない、一生懸命なのが伝わり可愛い。

首の周りが縄ずれで真っ赤に充血する、白い肌に縄すじ痕のまだら模様が鮮明に残る、りょうはそれが嬉しいのか携帯をとりだして何枚も撮っている。この日のあっかんは吊りだ、どのような過程でかもいと被写体が十字のめずらしい吊りが出来た。前面は勿論すばらしいがこのように形が決まるとその逆の裏側に素晴らしいカットがあるものだ、やはり裏には尻の穴とあそこがぽっかりと開いた猥褻画がる、しめたと撮ろうと思うが背景に撮影機材が見える、スタッフ一同あちらへこちらへと狭い部屋を動き回る地獄の様な騒ぎが始まる。だが貴重なカットを撮るためには労力はおしまない。
りょう君はまたしても縄筋の痕が切られ与三郎のように豪華な縄痕だ。

※会員サイト内で掲載している物語より一部掲載。

辻本りょう(前半)柔らかな手首

柔軟な肢体は、生まれた時から麻縄をまとっていたようにその戒めを受け入れる。厳しく縛られた下肢は大きく広げられ、その中心で口を開ける粘膜は、早くもとろけそうに熟れた匂いを発していた。

辻本りょう(後半)しなやかな貪欲さで

縛られれば縛られるほど、りょうの全身は輝きを増す。厳しい縄の痕は白い肌を赤く彩り、冷たくなった手首には甘い蜜が垂れ落ちる。それでもまだ足りないと、柔らかな手首は男に絡みついていった。

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