水城奈緒 涎の出るほどの美 緊縛桟敷 掲載開始

By 2014年3月20日6月 6th, 2014撮影後記

街の植え込みから沈丁花の甘い香りが漂ってくる季節です。鼻孔を開いて深く吸い込み香りが脳細胞を刺激した時に、最近撮影したばかりの記憶からか、その強い香りは艶やかな水城の肌が臭いたっているような影像を思い浮べさせる。


女の盛りをむかえた裸体には光がある、そんな好機に撮影をできたことは悦びであり興奮度の高い画像を撮ろうとぬめぬめした目をして撮った一日の撮影でした。
バストGカップ、ウエスト58cm、ヒップ86みごとなトルソーだ。
『縛は今までNGでした』と水城はいうように衣装にかかった始めの一縄は笑顔で興味をしめしていたが、乳白色の乳が縄目にきつくとめられてぽろりとこぼれるころには、縄の圧迫が乳房を刺激して乳頭がそそりたつように硬くなるのであった。ほどよく肉ついた肩からのびる二の腕は緊縛マニアにとって涎の出るほどの美がある。だが今回の撮影感想では水城の官能の享楽を誘う肉体美はだれしもみとめるところであるし、もし彼女が本格的に緊縛の世界を好み理解してくれるならば多くのフアンを得るだろうと確信はできるが表情はマニアを納得させるまでの域にはいたっていない。それも事前に私の説明が不足していたせいかもしれないし、あまりの肉体の美しさにみとれて表情の指示がおろそかになったせいがある。体のことばかり書いたが、ブランドのスーツで女秘書などにしたてたら社長さんの毎夜の誘いを断るのに苦労するほどの美顔だ。
寒い2月下旬の撮影であった。寒気をふせいだ室内はライトの熱でよどみ、水城の全裸開脚足上げシーンでは、花芯からこぼれる沈丁花の甘い香りをかぐようなうっとりとした気分での撮影であった。

最近手首の縛に注目している。かって濡木痴夢男氏が緊縛において手首は女のあそこであると云ったように、手首と腕にかかる縄はとても重要です。そして手の指の表情で主従関係あるいは調教の段階などを表現できればと思う。

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注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷での掲載は四週間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

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杉浦則夫緊縛桟敷(年齢認証)

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