なおさんと蓬莱さん(本誌2月上旬掲載モデル)はイベントなどで縛り師(蓬莱)と受けてのパートナーの関係にある。蓬莱さんの撮影が決まると同時になおさんの撮影も決まった。


なおさんとはかなり以前から顔みしりでしたが、俺の被写体になることはなかった。そして彼女はこの業界で多岐に渡るプロデュースのできる人として知られている。この二人は和服の蒐集家でもある。もっとも和服は高価な物であるから、もっぱらネットで上手く買い落としているらしい。それと二人の撮影衣装は自前衣装である。俺が買いもとめる和服とは歴然とちがい艶やかな色彩で写真が華やかな仕上がりとなる。小柄な人ですので二畳の茶室の空間でも充分撮影が出来る。この部屋の土壁の色がなおさんの紫地の和服を美しくする。
狭い空間というのは被写体と俺とのつながりを密にするのか、なおさんの恥じらいが新鮮に見えたのか、いつにはない空気がただよった。裸の写真は猥褻であり美しくもあるが、和服の色彩の艶やかさとおぞましおい縄の組み合わせもいいものだ。
なおさんの尻はぐにゃりと柔らかそうであり、背後から性器が見えそうで見えない角度が色っぽい。足首1本縄での吊りを耐えてくれる。吊りの美しさ責めの惨さはこれにつきる。こちらも慌てずアングルを決められるし何かしらのアイデアも加えることができる。失敗は和服をかける衣桁を簡易に作りバックに置いて撮ったがまるで様にならない。無理な背景は作るべきではない。

スポットライトのぶらり縄談議でもお話を伺っています、是非作品と一緒にお楽しみ下さい。
スポットライト nao

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