葵紫穂

By 2016年9月13日撮影後記

葵の体の柔らかさは驚くべきところがある。胡座を組めばすぐに座禅まで組んでしまう。高手小手では合掌までもつくり、1時間にも耐えられるのである。確かに撮影はやりやすいが、このような体型の女性の出来上がりを観るといつも何かがたりない不満がある。


答えを解らないままではあるが、きっと縄の霊気を柔軟な体が吸い込んでしまうのではないだろうか。縛り手はどこかで安易さを感じて情念を吸い取られてしまっていないか。写真家もめまぐるしく展開する派手なホルムに幻惑されて、悪のスパイラルの撮らされるにあったのではないか。それでも葵のばあいは楽々の及第点だ。

文 杉浦則夫
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