名古屋、関西の受け手が多くなった桟敷だ。今回も可愛い子だ、だが要求がすごい、苦痛系を求める。針、鞭が大好き好だ。
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この写真は9月20日台風で大雨の日に撮影された。10月4日からバルチモアに呼ばれて二人は旅たつのである。縛りの写真のレクチャーを頼まれたのではあるが。なにかしらの縛り方を教えなければならない。それで10:00-20:00と長時間のラブホに入って縄の調整をしながら撮った。
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若くて可愛いです、そして撮影にじつに前向きです、撮影日から数えて3日間不安と緊張で眠れていない、それにこんなに肌が綺麗なのに数万円もする肌を美しくする注射を2本うってきたらしい。
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葵の体の柔らかさは驚くべきところがある。胡座を組めばすぐに座禅まで組んでしまう。高手小手では合掌までもつくり、1時間にも耐えられるのである。確かに撮影はやりやすいが、このような体型の女性の出来上がりを観るといつも何かがたりない不満がある。
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有本の後記を書く前に最近の自分の撮影を観ていた。めったに自分を認めないのであるが、なぜか今日は気分がいい、いまの仕事の方向がある結果をもたらす方に向かっているという心地よさかもしれない。
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蓬莱緊縛師のおかげで緊縛桟敷のモデルの質が違ってきた。彼女を取り巻く多くの女性が桟敷のモデルを希望している。当然彼女たちは多くが素人であるし縛りを好み、一日中縄の拘束を想い暮らす貴重な女たちだ。
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すみれの教員受難の物語。春原悠理さんの物語で楽しんでください。
すみれさんが桟敷の撮影での最初は蔵の二階から吊るされて降ろされるという怖さで泣いてしまった。
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完納写真の見方はまったく個人的な見方をされる。一枚の写真をおおげさに云うならば人生をかけて見入る。それは当然なことだ子孫繁栄の重責をもって性欲の脳細胞をつくるのだから。
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山桜桃とメールに検索すると、見事にこの漢字表記がでる。本人から聞くところでは小さなサクラ科の木で可愛いピンクの花をつけるそうだ。これだけ彫り物をして可愛いはないだろうと思われるが。彼女の一面は本当に可愛らしい。
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今回は地方から上京していただいた縄の拘束マニアの女性です。出来るだけ顔出しを避けました。顔だしをさけてもきなこにはウエストから尻の色気がばつぐんだ。短足胴長だがこれが緊縛には美をもたらす体型である。我が国の習慣からもたらされた捕り縄であれば胴長短足が緊縛美に適しているのは当然である。
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AV業界は年間多くの者が去りまた入る新陳代謝の激しい世界であるが、10年近く上位の人気の女性が去るのはフアンにとっては寂しいかぎりだ。みづなれいも多くのフアンをもち、彼女を慕う親衛隊を持つほどの人気者だった。桟敷の登場は3年ほど前で、ブレザーの学生服はくるくるの瞳が情劇的な可愛さであった。今回の小紋の和装もみづなが着ると入梅前の鬱陶しい景色が華やぐ。
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蓬莱さんを慕って集まっている女性グループのなかのひとりのmarikaさんの撮影でした。女優さんではないから表情を演技することはできないが、縄の世界に没入しようと、感じ取ろうとする姿があった。
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