吉岡愛花

By 2017年4月6日撮影後記

男のお化けがいないように、情念、怨念は女の専売特許らしい。また女は自己催眠を仕掛けるのにもたけているようだ。
吉岡は幻想派のイラストレーターであるからそういったことにも広いイメージでの対処が出来る人だと思う。


実際にこの撮影では鬼の子師の縄を受けて縄きずでぼろぼろになりながら、ところどころで不思議な目をした、それは彼女の世界だからいちいち聞くことはしなかった。彼女の第一回目の出演作品は極私的緊縛野史となり、そこでも魅力的な映像を見せてくれている。

この撮影の鬼の子師の縄の構成は彼の独自のもので従来の現代緊縛とは違うものである。慣れないから違和感があるかもしれないが、彼がこのような縄で多くの若い女性に縄の魅力を吊りの魅力を識らしめた功績は、われわれにモデルの調達を安易にできるようにしてくれた功績は大きい。

文 杉浦則夫
極私的緊縛野史「吉岡愛花」(緊縛桟敷キネマ館より発売中) ・ 本作収録写真集緊縛奇譚(三和出版より発売中)
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