瀬戸友里亜 夢の時間 前後半掲載

By 2014年8月21日10月 17th, 2014撮影後記

瀬戸は江戸川乱歩の世界の女のようで身体が柔軟というよりも箱に収まる体躯の女、たぶん関節さえも自由に動かすことが出来るのではないかと思う。
奈加「こんな女ばかりだと仕事が楽しくできる」

俺「まぐろのていの女(sex時に悶絶を少しもしない女)から苦労して味を出すのもいいものだ」
実際のところモデルに頼りすぎると撮影が快調に進みすぎて、目にするものを見落としてしまうことがある。そのてん動きの鈍いモデルの場合はワンカットごとにとぎれた撮影になるから、充分観察とアイデアを思いつくペースで撮影できる、だが愚鈍なモデルは性格もブスというのがいる、こんなときはもう降参です。
瀬戸の場合は前回の撮影でおおよその身体能力と縄にたいする好奇心はわかっているので、作り込みをいかにするのかと丁寧に考えながら撮影をした。ここ数年来で後手縄がもっとも艶かしく見えるのは、過去に撮影した黒田ユリと森川マリ、そしてこの瀬戸友里亜だ。肩、腕、手首、掌(たなごころ)に注目するといい。
もし会社のトイレであるいは誰も立ち寄らない公衆便所で拉致した女をこんな凌辱プレーができたならばと夢の時間をつくってみた。近年こんな場所でのプレーとなればスカトロで大小便をふりかけ塗りまくるのであろうが、もうそろそろそんな極限までの表現は飽きたと思う、そのあたりは各自の想像力でご自由にどうぞ。
最後のビニール袋からしたたる水のカットはこのスタジオでしかできないと思い時間をさいた。

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