撮影後記：舞原がお尻を突き出している、こちらの命ずるままに無抵抗になっている、それともお前は尻を突き出し犯される事を期待しているのか、
まさか、だが女が尻を突き出せば女はいつもそれを妄想して期待すると教わった。舞原は自身の美尻を誇らしげにシルエットがピタリとでる薄手の白のデニムズボンで集合場所に来た。シャネルの香りを薄らと香らせながら。
俺は初対面である、車中で今日の撮影を説明しながら舞原の緊縛の理解度を計る。この業界に８年程のキャリアがあるというからベテランだ、だが関心はあるが今日が初めての縛りの仕事のようだ、緊縛のエリアではなく仕事をしていたようだ。熟女のテニスウエアーも熟女のセーラー服姿のようなミスマッチな屈折した色気が出るかと企画した。はたして？その姿は少女のような初々しくひきしまった肌ではないが、ふっくらと皮下脂肪のついた二の腕のたるみ太もものたるみは縄をかければ必ず縄の緊縛感が色気をにじませると想像した。みごとにそれは効果的であった。業界で長くもまれたせいもあるからか撮影早々の吊りの痛みに耐えている。痛みを苦しみを耐えてくれるからこちらもいとおしくなり舞原の美を発見し互いを高めた撮影であった。
舞原美咲 前編
恥ずかしい妄想は膨らみ、誰もいないロッカールームで裸の脚を広げてしまう。大きく広げると、つられてここも広がるの……
舞原美咲 後編
めくるめく羞恥と快楽に、気が変になりそう。そんなに見ないでください。突き出したお尻が何を待っているか、言わなければだめですか？
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