河西あみ Jカップをしぼる豪の縄 前後半掲載

By 撮影後記 コメント 0

長雨の続いた後の気持ちのいい晴れ間の日の撮影でした。スタジオの前には朝の澄んだ空気に木立のくっきりとした木陰がある。その木陰にすらりとした脚をのばして読書に耽るあみ、側を通る通勤者が光をあびた美しい脚にみとれてほほえむ、彼らはこの少女が数分後にはあられもない姿で写真を撮られているとは思わないであろう。 続きを読む

+縄+想い 07

By 緊縛コラム 6 コメント

「架空花嫁」
 
 「縄を一生受け続けることを誓います。」そんな想いを胸にして、一人の男性の元へ飛び込みました。その人と一緒にいるためには、条件がありました。一般的に幸せと言われているものを諦め、縄を受け続け従うこと。縄が好きな私にとっては、願ったり叶ったりというくらいの条件。即、従うことを快諾し、現世の幸せを断ち切るための毎日を過ごし始めた。 続きを読む

艷枕物語 第4巻 吉沢仁美

By 近況報告 コメント 0

makura-004-img杉浦則夫緊縛桟敷の会員サイト内で見れるWEB書籍に新しいコンテンツ「艶枕物語」が始まりました。
これは作家さんが杉浦則夫作品に物語を付けてくれた作品です。以下一部をご紹介します。

艷枕物語 第4巻 吉沢仁美
写真 杉浦則夫 文 春原悠理

 まるでぼくなどいないみたいに、きみは表情ひとつ変えない。ねえ、どうしたらぼくを見てくれる? きみはこれ以上、ぼくに何をさせたいの?


川合瑞恵 お尻のエロチシズム 前後半掲載

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「私は先生についていきます」(先生とは志摩縛り師のことである)『お前のような未熟者はいらん」瑞恵の頭をポカンと一撃(志摩氏)。
「脇腹の縄がくい込んで痛みにたえられません」最初の吊り場面であった。今日の志摩氏は自分の弟子の緊縛とあってか容赦なく縄をきつく締め上げている。
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+縄+想い 06

By 緊縛コラム 6 コメント

「足抜け」

私を売った家族のために身体を売りながらも、厳しいしきたりの世界で這いつくばっていることが、私の生きていく手段。今日も見ず知らずの人に愛想笑いをしては身を任せるだけ。何にも気持ちよくなくても身をよじりながらも悶えている素振りをしていれば、おそらく相変わらずの明日はやってくる。

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+縄+想い 05

By 緊縛コラム 6 コメント

 つい先日ですが、杉浦先生がサンフランシスコで講演を行ってきました。そして、その講演の中で私を簡単に縛ることがありました。この縛りは偶然ではなく、講演のプログラムの中に入っていました。先生は、講演参加者には「ある程度形になった縛りを披露したい」という考えがあったため、渡米の数日前に縛りのレクチャーを受けに行ってきました。
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ゴルゴンヌ 白人女将 前後半掲載

By 撮影後記 コメント 0

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昨今の欧州米国の緊縛に興味をいだくマニア人口はますます増えている。先日もシカゴにおける緊縛イベント「sibari con」が終わったばかりです。このイベントは欧州最大級の規模であろう。有名ホテル(客室1500)を5日間全館借り切ってのイベントである。「kinnbaku」「sibari」「takatekote」などとその世界の公用語にさえなっている。
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杉浦則夫緊縛桟敷(年齢認証)

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